メイド喫茶で働く女の子(終話)

メイド喫茶で働く女の子 10話 メイド喫茶で働く女の子

まずはバイブをズヌッと夏帆の蜜に入れ、それから夏帆のクリトリスの皮を剥ぎローターの強さを最大にしクリトリスのてっぺんにローターを押し当てた。
その瞬間!
「ンンンンンアアアァァァァァァアアアアァァァ、イ、イクイクイクもう駄目、あ、あ、あ何かで、でる!!!」
と夏帆が叫びバイブの上からジャァァァァアアアアと大量の潮を吹き出したのです。
そしてイキ続ける夏帆に対しご主人様は夏帆に刺したバイブをぬちゅぬちゅと上下に動かしピチャッピチャッとのこりの潮も全て出し切らせ二度目の絶頂に達したのです。
夏帆がぐったりし姿を見たご主人様はバイブを抜き自分の履いていたパンツを脱ぎました。
するとそこには夏帆へ入れていたバイブの2倍はありそうな巨棒が黒テカリしてそそり勃っている。
それを見た夏帆は恐怖よりも早くその、太くて堅そうな熱い巨棒が欲しいと願ってしまったのです。
ご主人様は夏帆を跪かせ、その大きな巨棒を舐める様にと言い渡した。
夏帆は今日が初めてのフェラチオ。
どう舐めるかもわからずとりあえず口に含むとご主人様は夏帆の髪を鷲掴みにし上下に動かし始めた。
夏帆は口の中にいっぱいの巨棒に苦しみながらも雄のなんとも言えない香りが鼻腔につき頭がくらくらとし始めました。
また、ご主人様は私に舐め方をおしえてくれ「俺の亀頭の部分と裏側を舐めなさい」といい私はその命令に従いました。
15分ほど舐めると男性は夏帆の口の中で一度果て口内に大量の精液を流し込みました。
ご主人様は夏帆にそれは全て飲み干しなさいといい、私は初めて男性の精液を飲み干しました。
生臭くドロリとしていて熱い熱い精液を飲むなんて今まで考えたこともありませんでした。
ですがすでに奴隷として完成しつつある夏帆はご主人様の精液を飲めたことに感謝をしました。
ご主人様はまだまだ足りないと言う様にすぐ巨棒が復活しておりそれを見た夏帆はもう我慢ができないと言った様子でご主人様にこう伝えました。
「アァ、ご主人様…お願いがございます。ご主人様のその大きく固く熱いものを夏帆の中にお納めください」と熱い巨棒を望んでいました。
ご主人様は伯父様の方をむき挿入してもいいか確認してから夏帆を机に手をおかせ四つん這いの様な姿勢にさせました。
そしてご主人様の固く熱い巨棒を一気に入れ込みました。
夏帆はもう何も考えられないほど快楽に飲み込まれ子宮にズンズンと当たる暑くて大きな巨棒を堪能していました。
「アアァァァご主人様、夏帆は、夏帆は気持ち良くて、どうにかなりそうです……アアァァ」
といい夏帆は気持ちがよすぎて失神してしまったのです。
それを起こす様にご主人様は夏帆のアナルへローションを垂らしアナルパールをニュポっと挿入しました。
また違った快楽で目が覚めた夏帆は後ろの穴と前の穴で犯されている状況に頭がついていかず一人イってしまうのでした。
長らく続いた調教も男性が絶頂を迎えるとともに終了し夏帆はほぼ失神状態でお店のソファーに寝かせ付けられました。
男性はそれでも足りないぐらい力も精力もあり夏帆はまだまだついていけない様子でした。
それを見た伯父様はご主人様に向かって「今日もありがとうございました。また次回の調教もよろしくお願いいたします」といい男性を帰らせました。

夏帆が目を覚ますとそこは伯父様のお家のベットの上でした。
昨日のことは途中からあまり思い出せずにいる夏帆の前に伯父様が現れました。
「夏帆ちゃん。昨日はとってもよかったね。僕も感動して久しぶりにペニスが勃起してしまったよ…」と言いました。
伯父様は昨日のことを夏帆に全て伝えて録画しておいたビデオを夏帆に見せました。

夏帆は恥ずかしくて途中見れない部分もありましたが自分がこんなに淫乱な姿になっていたなんて…昔の自分ならゾッとしていたと思うが今の夏帆は自分自身の姿を見て興奮するまでに成長しました。
ビデオを見ているとだんだんあの黒く大きな熱い巨棒がまた欲しいと思い出し伯父様の方をチラッと見ました。
すると伯父様はニコッと笑いまた「来週はもっと楽しいことをしようね、夏帆ちゃん」といい夏帆の頭を優しく撫で下ろしました。

————- 完 ————-

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