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淫乱な人妻ランジェリーを身に纏う(第三章)

淫乱な人妻ランジェリーを身に纏う 第三章

【第三章】

詩織は早速渡されたランジェリーを持ちベットルームにある等身大の鏡の前に行きました。
実は内心ランジェリーを着てみたいという欲求があり、だが見せる相手もいないので購入することはなかった。
内心不安もありましたがあのセールスマンが悪い人ではなさそうだと話方からわかり、自分の欲求も埋められると嬉しく思いました。

ランジェリーは胸の部分はバラの刺繍が施してあり少し透けているタイプで胸から下は絹で出来ている高級品でした。
詩織は自分が履いていたストッキングを伝線しないよう丁寧にに脱ぎスカートを取る前にパンティを履き替えました。
そして上着とFカップのブラジャーを取りランジェリーを身に着けるとそれはもう高級娼婦のようでとても淫靡でだがしっかりと高級感もあり着心地も最高でした。
セールスマンが渡してきたものはとても詩織に似合っており特に胸が大きなぶんバラの刺繍部分がしっかりと強調されとてもエロティックで似合っていました。
「こ、これを着て旦那を誘ったらセックスしてくれるかしら・・・」
そんな事を考えていると玄関の方から「如何ですか、奥様」とセールスマンから声がかかってきました。
詩織は慌てて近くにあったカーディガンを羽織り玄関へと向かいました。

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