「下の方は立っているままだと見えないね」
乳首には満足したのか、今度は陰部がよく見えないからとM字開脚をさせられる。M字開脚なんて普段の私にとっては恥ずかしすぎて嫌がる体勢だが、私自身、気持ちが昂っていたこともあり、その指示を断るなんて頭に浮かばなかった。私は一樹の指示通りに布団に横になって膝を抱えて脚を拡げると、卑猥な部分が一樹の前に露わになるのが分かった。
「あぁ…、見られてるぅ…」
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