サッカーママと監督~火遊びの代償

サッカーママと監督~火遊びの代償表紙

サッカーママと監督~火遊びの代償

官能小説作品:(全)12985文字

公開日:2020年8月2日
文字数:(第一章)1318文字/(第二章)1165文字/(第三章)1684文字/(第四章)2478文字/(第五章)936文字/(第六章)981文字/(第七章)551文字/(第八章)743文字/(第九章)1478文字/(最終章)1651文字

著者:バロン椿

「太一、6年生なんだから一人でいけるよね。」
「大丈夫だよ。でも、ママ、応援に来てよ。」
「お弁当を作ったら行くからね。」

朝8時、藤本(ふじもと)亜希子(あきこ)は小学校6年の息子をサッカースクールに送り出した。

3つ年上の夫は昨年から四国のプラント現場に単身赴任中。だから、今は息子のサッカーに夢中。

目次

サッカーママと監督~火遊びの代償(第一章)
サッカーママと監督~火遊びの代償(第二章)
サッカーママと監督~火遊びの代償(第三章)
サッカーママと監督~火遊びの代償(第四章)
サッカーママと監督~火遊びの代償(第五章)
サッカーママと監督~火遊びの代償(第六章)
サッカーママと監督~火遊びの代償(第七章)
サッカーママと監督~火遊びの代償(第八章)
サッカーママと監督~火遊びの代償(第九章)
サッカーママと監督~火遊びの代償(終章)
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