患者と看護師という関係でこんなことをしてしまうなんて、きっといけないことなのだろうと分かっていても卑しい身体が目の前の一樹を求めてしまう。舌を必死に伸ばして、一樹の唾液に塗れた舌を求めてしまう。
「はぁ…っ、あぁ…っ、一樹さぁん…っ」
私は続きを求めるような目で一樹を見上げた。下着を穿いていないせいで愛液を受け止める布はなく、陰部は既にびっしょりで、溢れた愛液が太腿に伝い始めている。乳首も固くなり、薄いナース服越しに勃起しているのも丸わかりだ。早く一樹の陰茎が欲しくてたまらない。
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