教鞭で濡れたエロ女教師

教鞭で濡れたエロ女教師表紙

教鞭で濡れたエロ女教師

官能小説作品:(全)10098文字

公開日:2020年6月19日
文字数:(前編)2682文字/(後編)7416文字

著者:-

「ただいまぁ~」
「…やぁっと来たわね。まったく、一樹くんってば、今日も遅刻じゃない!」
同棲中の彼氏、一樹の帰宅を私は仁王立ちで出迎えた。
「…お、莉奈。玄関で出迎えなんて嬉し…って、…へ?遅刻?何のこと?」
私の目論見通り、一樹は戸惑ってくれているらしい。まずまずの滑り出しに気分の良くなった私は、右手に持っていた指示棒でパシパシと左の掌を叩いて怒りの感情を露わにしてみたり。当然、私は彼に怒っている訳ではない。ただ、そういうプレイをしてみたくて、こんな格好で彼の帰りを待っていたわけだ。
「遅刻ですよ!ち・こ・くっ!」

目次

教鞭で濡れたエロ女教師(1話)
教鞭で濡れたエロ女教師(2話)
教鞭で濡れたエロ女教師(3話)
教鞭で濡れたエロ女教師(4話)
教鞭で濡れたエロ女教師(終話)
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